GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

小学校で二重かぎカッコの『学び合い』を実践しています。

教室のようす②

・塊になっていた集団が少しずつ、ばらけてきました。

自由度の高い課題になると、明らかに取り組んでいないだろうなあと思われる子が見つけられます。例えば「80点以上とるために復習をする」とか「方法」が見つけにくい課題の場合は特にそうです。でも、こんな課題、定期テストを自分で勉強しなければならない中学校では普通の課題です。

 

だからできるようになってほしいと思います。

あまりしないのですが、今日は『学び合い』途中で子どもたちを座らせて、話をしました。「1、残り数人のために頑張るのか、2、自分の役割がなければ学習を深めるのかどちらかにしてほしい」と話をしました。具体的な指示なので、できれば避けたいですが、子どもたちに気づいてもらうためにあえてしました。『学び合い』のセオリーなのか分かりませんが、子どもたちに何度も何度も気づかせていくことが教師の役割なのかなとも思いました。


私の話で気づいたのか課題が終わってないこのところに集まっています。


そして課題が終わった瞬間「やったね」と顔を見合わせました。

「そう、それだよ。『学び合い』で大切にしてほしいのは」

あえて強調してみます 


少しずつ少しずつ、『学び合い』で大切にしてほしい価値を子どもたちが見つけてほしと思います。