GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

福岡の小学校で『学び合い』を実践しています。

壁をこえたね

今日は、民間のICTサポーターの方が、SNSの使い方を指導してくださいました。

 

SNSで「仲間割れ」や「情報流出」する小学校6年生の再現ドラマを見せてもらいました。子どもたちにはかなりインパクトがあったようです。

 

「気をつけて言葉を使うことが大切」

「写真をネットにアップしたりしない」

 

子どもたちはこう答えていました。

 

もちろん、取返しのつかないことをすることは絶対にしないよう、話はしました。

でも「仲間割れ」や「情報流出」はSNSじゃなくてもあり得るし、それに対してどう予防するか、もし起こったときにどう解決するのか、考え、学ぶことが大切だという話をしました。

 

なぜなら、人は失敗するから。

 

失敗したときに、どう対応するのか学ぶのが学校の役割の一つだと考えています。

その中で子どもたちに話をしたのが、

「いろいろな関係を作り、いつも話し合いができるようにする」ということです。

これまで何度も話してきたことですが、今日は映像のインパクトがあったのか、

よく伝わったようでした。

 

そのあとの『学び合い』

子どもたちの動きはいつもと違いました。

塊がありません。散っています。

課題が終わった後も、終わってない子の周りで待っています。

 

私は、「今日の状態をよく覚えておくように」と伝えました。

子どもたち、壁をまた一つこえたように思いました。