GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

福岡の小学校で『学び合い』を実践しています。

教師の技術

 今日は、出前授業がありました。

子どもたちが興味のある授業を受けます。

私もその一つに参加しました。

 

結論から言うと騒乱状態でした。

子どもたちは楽しくやってるんでしょうけど…。

話を聞けるような状態じゃないし、なんといっても安全面に心配が…。

ハラハラしながら横から見ていました。

 

多くの先生は経験を積みながら、どのように子どもに指示し、どのように行動させるかある程度わかるようになってくると思います。でも、まるっきり素人が子どもたちの前に立つとこんなになってしまうんだと、改めて感じました。

 

正直見てられなかったので、途中から主導権を握らせてもらい、指示を出したり、注意をしたりしました。即効性だけしかなく、持続性も何もない単なる指示なのは承知していますが、のんきに眺めていられません。

 

途中からは落ち着きを取り戻しました。

まあ、教育技術とでもいいましょうか、

「指示は全体に、静かになってから簡潔に言う」というのは

身に着ける必要があるスキルなんだろうな、と思います。

 

教師になって3年目までは教育技術をとにかく学びました。

それも良かったなと今更ながら感じています。

でもそれだけじゃダメなのは、もっと感じています。