GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

福岡の小学校で『学び合い』を実践しています。

何を目指しているか。

「アクティブ・ラーニング」のことを勉強するようになってから

 

・大学入試改革

・G型、L型大学

・労働生産人口と高齢化

・企業が求める社会人基礎力

 

など数年以内に行われる教育改革や数十年後の社会のことを知ると

西川先生の言うように「何とかしなければ」という気持ちになっていました。

 

そして我々が変わらなければ、今の子どもたちを不幸にしてしまう。と焦りに似た気持ちでいました。

 

まずはじめに行動したことは、保護者への発信です。

はっきり言って失敗でした。どれだけの人が納得したか分かりません。

高齢化がどうなるかって、あんまり興味とか実感がないんだと思います。

 

そして今日は、同学年の先生に話をしました。

お二人の先生からは

「こんな現状を知るより、このような社会にならないためにどうすればいいか、子どもたちに話をしていきたい」

「どんな大人になりたいか、どんな夢を持つのか、これからの人生歩んでほしい」と言われました。

 

「そんな余裕はありませんよ!」内心言いたくなってましたが

ふと、自分は何をやっているんだろう、という気持ちになりました。

 

確かに、今後の教育改革のことを学ぶことによって、焦りに似た思いはありました。

でも、何か大事なことを忘れているような気がします。

「子どもたちの将来の幸せ」です。

 

教育改革や数年後の社会の現状を知り、そのために何をすればいいか、というのは子どもたちの幸せにつながるだろうとばかり感じていましたが、周りはそう感じないようです。もっとストレートに「子どもの将来」を感じているようです。

 

「ああ、こんなんじゃ教育現場はいつになっても変わらないよ」という思いはありますが、それでもこだわるところは、そこじゃないみたいです。

 

結局何が言いたいのかよくわからない投稿になりましたが、とにかくまずは、1つずつ自分のできることをしていこうと思いました。