GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

小学校で二重かぎカッコの『学び合い』を実践しています。

『学び合い』の人

「先生のクラスは安定感がありますね」と言われることがある。でもそれは『学び合い』によって子どもたちが成長したからであり、私に指導力があるかといったらそうとも思わない。

 

隣のクラスの先生の方がいろいろ経験してるし、知ってることも多い。いろんなプリントを作ってもらってるし、図工などの作り物はいつも参考にさせてもらっている。

 

夕食の時間までには帰らないと、生活が回らないので早めに帰らせてもらって、保育園に子どもを送ってから学校にくるから、どうしても遅くなる。私のいない時間にいろんな仕事を学年の先生にしてもらっている。だから仕事が早いわけではない。減らしてもらっているだけ。

 

 

その分何かしないと、と思うけど、何かできていると思わないから悔しい。でも先日、学年全体の指導をしたりする。体育の跳び箱とかバスケットボールとかの指導を代わりにしたりする。もちろん別の先生が指導したりするときもある。

 

 

先日大ベテランの先生の授業をみて、とても感動したし、若手の先生が毎日のように子どもと遊んでいて、すごいなあと思う。

 

 

自分が全然ダメだとか言いたいのではなく、すごいですね、と言ってもらいたいわけでもない。それぞれの得意な分野を生かして、苦手なことやできないことは周りに頼ったり、教えてもらったりしてもいいのかなってことに改めて気づいた。

 

 

「先生のクラスの子達はいきいきしてますね」
これは嬉しい。
以前の担任の先生から「教え子たちの表情がよくなったね」これも嬉しい。

 

私も職員室で『学び合い』をしている一人なのだ。