GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

小学校で二重かぎカッコの『学び合い』を実践しています。

あと3日

今日は、子どもたちに「私にとっての6の2」という題でスピーチをしてもらいました。国語の教科書の内容です。

 

子どもたちのスピーチを聞いていると、いろいろなことに気づきました。

・このようなスピーチを聞いて「自分のクラスのよさ」を共有できる

・それぞれ感じ方が違うので、その違いを知ることができる

・自分の気持ちを周りに伝えるという経験ができる

 

子どもたちのスピーチの内容に

「運動会の練習を頑張った」

「お楽しみ会の仮装が楽しかった」というものがありました。

 

実は、どちらとも私は満足していませんでした。

運動会は、私が時間を確保して、できるだけ自主的に練習できるように仕向けたし、

休み時間に練習したけど、もめたり、来ない子がいたり、私は結構不満でした。

また、お楽しみ会も時間の確保をしたし、司会は結局私の口出しがあったし、

仮装してこない子もたくさんいました。

 

でも、子どもたちにとっては楽しい思い出だそうです。

 

当時の自分に言いたいですね。

その経験は子どもたちにとって不可欠だったこと。

いい思い出になるということ。だから不満に思わず、経験させられるように

十分サポートする必要があるようですね。

 

そう考えると、今していること、今話していることは決して無駄ではなく、

「まだまだだなあ」と思うことも子どもたちにとっては、とてもいい経験かもしれないということ。だから、少しでも進歩があったり成長があったりしたことは、子どもたちに還元をして「自分たちはこんなことができたんだ」「こんな思い出が残ったんだ」思えることで、自信をつけていくのかなと思った。

 

いやはや、今になってこんなことが分かるなんてね。

まだまだだなあ。