GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

福岡の小学校で『学び合い』を実践しています。

個別支援

低学年って個々の能力にかなりの差があるように感じます。特に、作業効率や話を理解する能力の差は、学校生活や授業に大きな影響を与えるように思います。

 

『学び合い』の考え方でいえば、なんらかの話をした時に、集団の2割に伝わればよく、その2割の子が、その他の子たちを動かしていくのですが、何しろそれだとかなりの時間がかかります。

 

まだ『学び合い』がたいして実践できておらず、教師主導の状態なので、あえて腹くくって、個別支援することもあります。

どうしても時間に制約があるときや、心を落ち着けるためにせざるをえないときもあります。

 

ただまあ、あくまでそれは教師の都合の支援であって、その子達に本当に必要かはわかりません。そして、教師の支援によって招かれるリスクも考えられます。

 

あれこれ考えないで、これは正しい!って勘違いしていた頃は楽だった。今はいつも迷う。

本当にこれでいいのか?って。