おに先生のブログ

小学校の先生のブログ 『学び合い』やってます

『学び合い』

#25『学び合い』を体験する

『学び合い』の学校観 学校は多様な人と折り合いをつけて自らの目標を達成する経験を通して,その有効性を実感し,より多くの人が自分の同僚であることを学ぶ場である 『学び合い』を実践しながら、僕自身がこの学校観を実体験していった、ように思います。 …

#23 WINーWIN

昨日のZoom学習会の後に、考えたこと。 なぜ僕がこの会を開いているか、というと WIN-WINだからだ。「参加している方にも得、自分にも得」 もちろん、参加している方が得かどうかは、実際には分からないから あれこれ試行錯誤しないといけない。準備も時間か…

#16 教科書レベル?それ以上

今まで7年間小学校で『学び合い』を実践してきました。 いろんな実践も試したし、右往左往もしたと思います。 昨日『学び合い』仲間と話しているうちに、 「教科の本質を考える時期あったなあ」 「あれ、いつそれが教科書に戻ってきたんだっけ」 「昔と今の…

#12 はじめの5冊を攻略する②

「はじめの5冊を攻略する」の続きです。 f-manabiai.hatenablog.com 私がこの数日間でまとめたのは、 はじめの5冊のうちの3冊 です。 この3冊を読んで、項目を分類するだけでも5日間かかりました。でも、いくつかのことが分かりました。この3つの本に…

#11 はじめの5冊を攻略する①

育児休業中にやりたかったこと、それは 『学び合い』はじめの5冊を攻略する です。 『学び合い』はじめの5冊とは t.co 『学び合い』の「はじめの5冊」 です。 なぜ、「攻略」したかったか、簡単に言えば どの本のどこに何が書いているか、分からなくなる …

『学び合い』ステップアップを読み直す

クラスがうまくいく! 『学び合い』ステップアップ 作者:西川 純 発売日: 2012/07/19 メディア: 単行本 読み直しをしています。 この本に書かれていることを分類して、まとめ直してみようと思うからです。 読み直したのはもう何度目か分かりませんが、読み直…

自己紹介 〜『学び合い』と私〜

はじめまして。おに先生@onisensei024です 小学校の教員になって10年が経ちました。 教員3年目に、西川純教授が提唱する『学び合い』に出会い、 それ以来『学び合い』を実践しています。 『学び合い』に出会う 『学び合い』を実践するきっかけは、「子ど…

【長文】敬意を込めて

待望の一冊が届きました。 福島県(現宮城県)の高橋先生の著作です。 流動型『学び合い』の授業づくり: 時間割まで子どもが決める! (教育単行本) 作者:高橋 尚幸 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2020/02/25 メディア: 単行本 高橋先生は、ブログで『学び…

今年度『学び合い』社会科実践のまとめ

今年度の私としては完成形かな、と。 社会科の単元『学び合い』 厚紙に単元表貼って、裏は計画とふりかえり。 取り組むのはノートやプリントなど各自好きなもので。だいたいノートが多い。 この単元表の要素としては、 ①前の単元の時に、次の単元の課題を作…

仲間と学び合う

第二回おに先生が話したいってよ 開催 いつもの学び仲間が集まって、主に道徳の話をしました。 私はスライドを作りました。たぶん、作るのが好きになってきたんだと思います。 また、この前学んだことを生かしてみないと身につかないと思って作りました。 ス…

個別化のことを色々思い出した

iwasen.hatenablog.com 一時期、「子どもたちは多様だ!子どもの学びを個別化しよう!」 と試みていた時期があった。それは低学年の担任の時に、子どもたちの言語能力、理解能力に圧倒的な差があって、それは仕方ないことなのにも関わらず、同じことを同じペ…

講演終了

保育園での講演が終わりました。40名ほどの保護者と、保育園の先生方の前で1時間程度話をしました。単独のトークはTED以来。 まずは、小学校ってどんなところか、事前に頂いた保護者の方の疑問に答えながら、話をすすめました。主に、新1年生への不安が多か…

くるめ

第一回久留米『学び合い』を学び合う会に参加してきました(ゲスト参加!←言いたいだけ)今回は初めてということで、私から問題提起になるような話を20分ほど話させてもらいました。その後は終了時間までずっとフリートーク。私が持ってきた資料も役に立ったよ…

実践を続けること

『学び合い』に出会い、実践をはじめたのが 2013年。それから今年までずっと『学び合い』を続けてきました。5636125と4年生以外、幅広く実践を行うことができました。 全国に、周りに素晴らしい実践を行っている方をたくさん知っています。だから、続けてき…

個別最適化

これを本気で実行するためには 「学年」「時間割」「学年毎の学習内容」を 乗り越える勇気がないとできないよね。 「時間割」は何とかなりそうだけど、 他は難しいなあ。 2年生で九九を習得させないまま、3年生にあげる勇気は私にはない。それを成すためには…

さあて

二学期はじめてのテスト。 結果は…うーーーん。 得点分布表を見せて アンケートを書いてもらって 課題練り直して 地道にやるしかないか。

今、私にできること

福岡フォーラム以来、久しぶりの学習会。 フォーラム来て下さった方々が、足を運んでくださいました。 福岡市内だけでなく、福岡県内、近県からも来てくださる方が多かったです。 ただ、北九州、糸島、筑紫、筑後、筑豊と、それぞれ地域で『学び合い』を実践…

⑦YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【最終話 YOUはなんのために実行委員長へ】 ⓪話はこちら f-manabiai.hatenablog.com フォーラムの内容について感じたことは、参加された方それぞれだと思いますので、私が書くのは控えたいと思います。 フォーラム終了後、会場に残っている人たちが、色んな…

⑥YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第6話 いよいよフォーラムへ】 第5話 http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/230735 4月のセミナーを終え、実行委員でフォーラムのイメージを共有することができました。 新年度に入り、役割分担をしていきます。 ◯が私がした仕事 ◯実行委員…

⑤YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第5話 実行委員会の活動はじまる】 第4話 http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/230518 静岡大会では、福岡の誘致だけでなく、自分自身が福岡の代表と思って、たくさんの方に顔を覚えてもらおうと思っていました。この時、たまたま昼食を買…

④YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第4話 フォーラムにむけて。実行委員会立ち上げ編】 第3話 http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/230121 2018年度、私はビギナーズ主催という1年間の目標と役割を得ました。 それは「『学び合い』の広がりを少しでもプラスにする」「福岡の…

③YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第3話 フォーラムに向けて。ビギナーズセミナー編】 第2話 http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/225942 2018年4月。自分たちだけで企画・運営するセミナー「『学び合い』ビギナーズセミナー」を開催することになりました。開催にあたって、…

②YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第2話 転機。福岡『学び合い』セミナー】 第1話http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/225558 Sgさんからの指令は、 ・予算内の会場を確保すること ・実践発表者を見つけて、内容を考えること ・プログラムとチラシを作ること でした。 まず…

①YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第1話 全国へ】 第0話→http://f-manabiai.hatenablog.com/entry/2019/08/10/225406 2016年11月26日(日にちまで覚えている) 毎月一回、福岡の会で『学び合い』を学び合っていた私ですが、そこを飛び出して大阪の会(S夫妻が主催するSORAの会)へ行くこと…

⓪YOUはどうやって・何のために実行委員長へ

【第0話『学び合い』の会との出会い】 約5年前のことから。 2014年の2月。第10回の全国フォーラム九州大会が福岡で開催されました。インターネットでその情報を見つけた私はその大会の2日目、実践発表に行きました。内容を見ていて、ちょうど関心を持ったの…

自分の気持ちを正直に

今日は参観懇談会がありました。 自分としては準備していたことをやり遂げられたな、という思いもありましたが、 いくつか出てきた質問や意見にうまく答えられずにモヤモヤが残る結果となりました。 「私はこんなことをやっています、理解してください!」と…

授業を見学して

今日は、『学び合い』仲間であり、大先輩でもあるO先生の『学び合い』の授業を見学に行きました。 「どんなクラスを目指しているのか」「どんな子どもたちに育てたいのか」という教育観がO先生のクラスの様子から伺えました。「安心感」というキーワードでい…

今年の『学び合い』のあらすじ

ざっくり今年の『学び合い』のあらすじ ⓪学校に来る意味を語る ①全員達成を目指す ②課題の質をあげる ③テストの点数を意識させる ーーここで連休ーーー ④単元を通した課題を出す。 ⑤教師への説明、を課題に含ませる ーーここで運動会ーーー ⑥単元の課題を書…

『学び合い』は「教師が学び続ける営み」とも言えるのでは

今日の西川先生の投稿には、とても刺激を受けました。 以下引用します。 ↓↓ https://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/?word=%2A%5B大事なこと%5D 2000年以降、毎年、1冊の本を東洋館出版社で出版していました。その頃には『学び合い』の黎明期でノウハウ…

6年前

6年前の2013年6月。 今と同じように5年生を担任していた私は書店で見つけた本で『学び合い』を知り、 ネットブックの『学び合い』の手引書を読んで、『学び合い』を実践してみることにしました。 当時の写真を見ると、板書の写真が多いことから、おそらく一…