いよいよ
いよいよ「通信表」について考え直す必要性が出てきたんじゃないでしょうか。
話し合う時間がないなら、確保しないといけないのではないでしょうか。
時間内に作り上げられないものは、少なくしていく必要があるのではないでしょうか。
そもそも通信表を出すことが目的になっちゃあいませんか。
何のために。
子どものために?
「よくできる」の数を数えることに何の「ため」があるの。
この評価は何の必要があるの?
ごまかしたらいけないんじゃないですか。
成績じゃないんですよね。
子どもの成長の様子を評価したものなんでしょう。
これを見て、何をかんばるか決めるのでしょう。
曖昧に書いているので分かりにくい文章になっていると思うのですが、
相対評価と絶対評価のねじれだけは何とかしないといけないと思っている。