圧倒的
これまでのことで「圧倒的な差」があることを果たして気づけただろうか。自分が「足りてない」と気づいただろうか。目の前のことが目的になり、先が何も見えていないことやそれは指導ではなく脅迫であることに気づいただろうか。
自分が足りてなかったことや自分が間違っていたことに気づくのは自分自身しかいない。
どんなに周りが指摘してくれようとも、
本人が気づかなければ徒労におわる。
でもやっぱり気づかないといけない。そのレベルのことだ。それでも自分が正しいと貫きたいなら、俺が相手をしてやる。
お前らのやってきたことは間違っている。
もう結果は出たんだ。早く気づけ。