ゴミ人間
いい曲だし、いい映画だし、いい本だと思います。
僕はそう思います。西野さんがどう考えているとか、どんなことをしてきたかは抜きにしても。非難する人って何なんでしょうね。無視できないのかな。非難しないと自分を保っていられないのかしら。まあ、それはおいていおいて。
西野さんに重ねるなんて、おそれおおいけど、僕自身もガムシャラに生きてきた、と思っています。現実をみろ、面白くない、何熱くなってんの？と馬鹿にされることもたくさんありましたが、僕の声を聞いてくれる人もいました。
少しずつ、仲間が増えました。
いつのまにか自分の力を発揮する機会が増えました。不思議なものです。
西野さんのように、世の中を大きく揺るがすようなことはできないけど、
自分のフィールドで最善を尽くす、諦めずに待つ。
そんなことを感じるここ数年です。
ようやく形になってきた気がします。
もがいているときは、「希望」「夢」「目標」なんてくそくらえ・・・と思うこともあったけどね。前に向かっていたようです。
