ICT推進役にぶつかる壁
自分の状況を書いているかのような記事に出会いました。
いやあ〜、同じ境遇の方っているんだなあ笑
それにしても記事を読みながら「なるほどな〜」と思ったのがこれ。
その集団において不幸なのは、アーリーマジョリティの先生がイノベーターに聞いてしまう状況です。イノベーターにとってアーリーマジョリティは相性が悪いので、一方的にイノベーターの先生にストレスが溜まってしまいます。
あ、相性悪いのは仕方がないんだ(笑)と思うと気持ちが楽になります。
だとすると、ストレスをなんで溜めているかも、聞いてくる人は分からないから、怒ったりすると、理解してもらえないわけか。ああ、よかった怒らなくて。
記事にもあるように、「アーリーアダプター」を作ることは、推進を始めた頃に必要感を感じたので、積極的に行いました。おかげで活用はグンと広がったと思います。
それにしても、どこかで同じように頑張っている人がいるんだなあ〜
僕も頑張ろう。