おに先生のブログ (noteに引っ越しました)

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教師として喜びを感じれることとは・・・

「先生、こんなもの作ったんですよ!」

 

学級担任の頃、子どもたちが僕に自慢してくることがありました。

 

「おおおおー!すげーーー!」

「面白いじゃん!どうやってやったの?」

 

そんな会話が朝から行われます。

 

ちょっと大げさにしている部分もありますが、

子どもたちが「自慢してくる」ことは自分も楽しいし、嬉しいと思っていました。

 

正面から自慢してくる子もいれば、

ノートなどにこっそり自慢してくる子

自慢はしていないけれど、アピールしようとしている子

 

そういう子たちに対しても、「いいなあ」と思っていました。

 

結局、子どもたちのワクワク感というか、前向きな姿勢に対して僕は

教師としての喜びを感じられるのではないかと思います。

 

 

 

そして、学級担任として、教師としての立場から離れた今、その「喜び」を感じることは

なくなってしまいましたが、一つ気づいたことがありました。

それは、自慢をしたり、ワクワク感を伝えてきたり、前向きな姿勢だったりするのは、

子どもじゃなく、大人でもいいということ。もちろん、相手が教師であっても。

 

 

大人は子どもみたいに素直になれないから、はっきりと表現しないけれど

やっぱり何かうまくいったとき、チャレンジしたとき、楽しいことを見つけたとき、

誰かにそれを伝えたい、認めてほしい。

 

そういう姿を共有できるのは、僕も嬉しい。

 

 

きっと僕は「人」とそのような気持ちを共有できることが喜びなんだろうな、と思います。

 

 

ならば、これからICT活用推進で大事にしていきたいことは、

人の成長、新しいものに対する発見や挑戦、見出した強み・・・そんなところかもしれません。