おに先生のブログ

小学校の先生のブログ 『学び合い』やってます

なぜ英語を学ぼうとするんだろう

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先日、街中にある大きめの本屋に行き、英語関連の本のコーナーにいきました。

棚4つ分が英語関連の本で、改めて「こんなに本があるんだ」と思いました。

 

こんなに本があるということは、それだけ読もうとする人がいるんでしょう。

つまり、英語を学ぼうと思っている人が一定数いるということです。

私もその一人です。

 

 

ではなぜ、英語を学ぼうとする方がいるのでしょうか。

最近Twitterで英語学習の方々とつながっていると、その理由は様々なように思いますが、

いくつか挙げるとこんなところではないかと思います。

 

・海外勤務することになった

・TOEICで点数が取りたい

・英語でコミュニケーションが取りたい

 

私自身は、何度か「英語でコミュニケーションを取りたい」と思うことが今まで何度かあったので、これが英語学習を続ける原動力になっていると思います。もちろん、小学校の授業に「外国語」が入ってきているのも学ばなければならない理由にはなると思うのですが、それ以上に「英語でコミュニケーションを取りたい」と思うことの方が大きいです。

 

テクノロジーが進化して、以前よりも英語を学ぶ必要はなくなったのではないかと思います。スマホがあれば、英語をはじめとした外国語はすぐに翻訳できるし、これからもその技術は進化するでしょう。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」のような、瞬時に外国語に翻訳される道具が登場してもおかしくありません。

 

そうであるのにも関わらず、英語を学ぼうとするのはなぜか。やっぱり「自分自身の力で」「英語でコミュニケーションを取りたい」と思うからではないかと思います。そしてそこには「高校(大学)まで英語を勉強したのに、全然話せない」という葛藤があるのではないかと思います。

 

私が学んできた英語は主に入試のためでした。入試を終えたら使う機会はほとんどなかったですが、大学時代にたまたま会った留学生と話そうとすると全然話せないし、海外旅行に行った時も必要なのに話せませんでした。話せなくても、なんとかコミュニケーション取れるには取れましたが、私よりもスラスラとコミュニケーションをとっている人を見ると、なんだか羨ましい気持ちになりました。

 

社会人になってからも、英語を話す必要はあまりなく、小学校に外国語(英語)の授業が入ってきても、NS(ネイティブスピーカー)の先生が授業をしてくれるので、特に困ることはありません。でもやっぱり「このまま英語を話せないまま一生を終えていいのか」「この人生の中で英語は話せるようになりたい」と思うことは何度もありました。

 

そこで、育児休業を取得した際に、英語学習に力を入れました。オンライン英会話を始めてみました。始めてみて気づいたことは「英語は話せるようになるには、たくさん使うこと」だと感じました。仕事に復帰し、オンライン英会話は続かなかったのですが、それでも英語学習を続けたいという思いは変わらず、今に至ります。

 

今は英語学習を1日の生活の中に組み込み、習慣化することを試みています。

時間がないなら、早く起きて作り出す。

習慣がないなら、毎日同じ時間に同じ場所で取り組む。

そんな試行錯誤の上、英語学習が習慣になってきました。

 

「コミュニケーションを取りたい」ことが原動力だったのですが、今はそれ以外にも「学び続けることが楽しい」と思う気持ちも出てきました。言語を学ぶことは、脳によい影響を与えるのではないかと感じます。

 

幸い、僕の仕事は英語に触れ合うことがあります。自分から進んで関わろうと思えば、NS(ネイティブスピーカー)の方とコミュニケーションは取れます。4月からの楽しみの一つです。そして、いつか海外で勤務してスラスラ話せるようになりたいなあ、と妄想しています。

 

今日も1日の中でどこで英語を学ぶ時間を取ろうか考えています。「趣味」の一つになっているのかもしれません。