GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

小学校で二重かぎカッコの『学び合い』を実践しています。

威圧

教師の中には威圧的に子どもに接して、規律を正す人もいます。

 

私も過去そういう面があったし、

今も無いかと言われたら、そうとは言えません。

 

どうしても集団をまとめる際に強く言う必要になる時があります。特に普段関わりの少ない、他クラスが絡むときは、なおさらです。

 

でもそれは稀にするから、引き締まるのであり、カンフル剤なのであることを忘れてはいけません。

 

集団は日々の生活の中で育てていくべきで、教師が子どもたちを威圧し、教師の言う通りにさせるのは、ただの独裁です。

 

まあ、そんなこともあって、あんまり自分のクラスの子たちに、威圧的にはならないよう努めています。が、うまくいかず反省することも多々ありますが。

 

最近学年で、「締め役」をさせられるようになりました。全体の前で、ピリッと緊張感を持たせる役割です。

同学年の中で男が私だけ、というのもあると思いますが、まあ任されたからにはやっています。

 

もちろん、感情的になるんじゃなくて、

強い口調でありながら、内容があり、気持ちを伝えるつもりで話をするようにしています。

 

もしかしたら他クラスの子には「怒っている」と思われるかもしれません。不思議なもので、

私のクラスの子達は「あれは怒っているわけではない」と分かるようです。何か違うんでしょう。

 

教師のできることは言葉をかけることだし、

その言葉をどうかけるか、だと思います。

決して、威圧することでもなく、威圧を武器にするべきではないと思います。

 

威圧は、子どもの思考停止させ、

反発心をうみます。

そのうち慣れてくるし、

負の感情がたまります。

 

なんだかんだ、笑顔で

前向きな気持ちで、

温かい言葉かけが、子どもたちを成長させると思いますし、教師の力が試されるのではないかと思います。