おに先生のブログ

小学校の先生のブログ 『学び合い』やってます

基本を知らずに何をやっていたんだ・・・

いったい今まで何をやってたんだ・・・ この本を読んで、愕然としました。 学校の教員として作成する、文書、お便り、スライド・・・ 基本も何もわからず我流でやっていました。 もちろん「相手が読みやすい」「読みたくなる」ものを意識して作成して いたも…

いい加減、宿題見直しましょうよ。

先日の投稿で「学校の宿題をなんとかしたい」と書きました。今に始まったことじゃないですが、漢字ノート、計算ドリル、音読・・・のように、一律に同じ内容、同じ量を課する「宿題」は、いよいよ見直すか、なくすべきだと思います。 その課題では、簡単すぎ…

学校をつくり直せるのは・・・

「学校」をつくり直す (河出新書) 作者:苫野一徳 発売日: 2019/03/19 メディア: 単行本 学校の先生は、大変だ。 授業だけでなく、行事や事務作業、学年の行事、一人一人の子どもの対応、保護者対応・・・ ありとあらゆる仕事に追われる。 Twitterを見ている…

フォントに少し詳しくなった

最近、スライドを作る機会が増えてきました。 その上で気づいたこと。 PowerPointって色々できる!! ありがたいことに、今の職場では時々、PowerPointの使い方を学ぶ機会があります。 今日学んだこと、1つ目。 あまりに数が多いので、何にも気にせずに使っ…

ICT推進役がICT活用なんてどうでもいいと言ったワケ

「ICT活用なんてどうでもいいんですよ」 数ヶ月前にこんな「暴言」を吐いた僕ですが、現在は仕事柄「ICT活用指導力向上」とか「ICT推進」とか「ICTを効果的に活用した」とか毎日毎日、見聞きしてICTだらけです。見飽きて来た時は、I(いつも)C(ちょー)T(…

メタ認知・心理的安全性・神経伝達物質

おそらく僕は、気が散りやすい方だ。 だから、場所を変え、気分を変え、方法を変えて、自分なりの「集中する方法」を いつも考えてきた。 一番はじめは、大学受験のための勉強をしている時だったと思う。 家では音が聞こえるから集中できない。 だから、近く…

お遊戯会

SNSの魔力、「いいね」を気にしてしまうわけですが、最近気にせずに発信できるように なってきました。「インスタ」さんのおかげです。あれはいいですね、写真だからいいねがつきやすい。 で、今日はいくつか思いついたことをつぶやきたいと思います。140…

世界観 一人ブックカバーチャレンジ#5

北海道に初めて渡った4月。 4月といえば、「春」「桜」「暖かい」・・・ それが当たり前の私にとって 北海道の4月は「冬」「雪」「寒過ぎ」でした。 GWに雪が降るなんて、信じられませんでした。 そして、5月頃に桜が咲き、七夕は8月。 今まで過ごして…

「少数派」一人ブックカバーチャレンジ④

私が入学した大学は、教員養成系の大学ですから、学校の教員を目指して入学してくる人が 多くいました。でも中には、第一志望の大学に来れずに来た人や、そもそも教員を目指していない学科に入学している人もいました。私も後者で、「少数派」だったでしょう…

「親になる」連休

私の妻は、毎年連休が仕事なので、私が一日中子どもと過ごす日が続きます。 普段から子育てに関わっていないわけではないのですが、 「一日中」というのは結構慣れないものです。 「どこにでかけよう」「何をしよう」とか色々考えてしまいます。 一昨年は、…

数十年前の時代を体験する 一人ブックカバーチャレンジ③

私が入学したのは、教員養成課程の大学でした。 その中でも、社会言語教育系という国語や社会の教員を養成するコースに所属していました。 勉強すること自体は苦痛ではなかったのですが、多くの講義の内容が全く面白くない(笑) ま、大学の講義なんて、そん…

北国で迷走する19歳 ブックカバーチャレンジ#2

1年間の浪人生活を経て、北海道の大学へ進学することになりました。 縁もゆかりもない環境ではじまった新しい生活にワクワクして臨むものの、玉砕。 ロクに人間関係を築くことも、 自分の気持ちと大学生活に折り合いをつけることもできず 空回り。 思い描い…

初めての一冊「青の炎」ブックカバーチャレンジ#1

ブックカバーチャレンジ 昨年流行していたのですが、乗り切れませんでした。いつかやってみようと思っていましたが、今度読書会があるとのことなので10日間チャレンジしてみようと思います。 元々私は本を読む習慣はなく、高校を卒業して予備校で浪人生活…

教師は・・・のプロだ

教師は人に何かを伝える、学ばせることのプロだ。 「いやいや、そんなプロだなんてそんな・・・」 と思う学校の先生は多いかもしれない。 もちろん全員ではないが、授業が成立するレベルの力がある方は、 人前でしゃべったり、伝えたり、教えたりするのは、…

校内研究授業の泥沼化

小学校一年生の国語の教材に「じどう車くらべ」というものがあります(今もあるのかな?) この教材を使った国語の校内研究授業を何度か見たことがあったのですが、毎度 泥沼にはまってるな、これ と感じていました。 校内の研究授業って、先生たちは結構頑…

矛盾疲れ

100人感染→多い! 100〜300人感染→多い! 300人〜900人感染→多い! 1000人→とんでもない! なんかもう、こういう「感覚」で発信ばっかりされていて、それによって自治体の動きが変わるからなんだか嫌になってきた。 150万都市の100…

ホワイトな生活

今の職場で働けることをとても嬉しく思っています。 朝早く来ることも、残業もないし、休憩もきちんととれます。 年休もとれるし、時間に追われることもありません。 仕事と家事と育児が十分に両立できます。 こんなことを周りに話すと、 「楽でいいね」とい…

矛盾ばかり

t.co 端末の操作に不慣れな子どもが多く、スムーズにオンライン授業を進めるのが難しい 保護者からも「仕事を休めない」「テレワークをしているので面倒を見られない」などの意見が寄せられ 「新年度になったばかりで、児童がまだ端末に慣れていない。貸し出…

何を大事にしてきたか

昨日は『学び合い』ゼミのゲストティーチャーとしてお声かけ頂き、話をしました。 話をしたことは、「何を大事にしきてたか」です。 おそらくこの時期の学校の先生はとても大変です。 新年度準備にはじまり、子どもたちとの出会い、学級びらき、授業スタート…

「一人も見捨てない」と簡単に言えない理由の一つ

www.nishinippon.co.jp この記事だけでは判断つかない部分が多いです。 「障害を起因とする問題行動」というのが特に難しい。 ADHDだからといって、攻撃性があるわけではないし、暴力を奮うわけではない。 適切な対応ができなかったから「問題行動」に出たの…

国家戦略に惑わされない

“先生の先生"が集中討議! 2子どもも教師も元気になる「あたらしい学び」のつくりかた:デジタルトランスフォーメーション時代の教育技術・学級経営 作者:堀田 龍也,赤坂 真二,谷 和樹,佐藤 和紀 発売日: 2021/02/05 メディア: 単行本 鼎談の内容をそのまま本…

気分をどうすればいいかというと・・・

昨日はかなり疲れていました。 新しい環境は、やはり精神的に疲れるんだと思います。 そして、疲れていると、気持ちも不安定になります。 そんな時は早く寝るに限ります。 「○○してストレス解消!」 そんなことをよく聞きますが、 私なりのストレス解消方法…

生み出すこと・やってみることの面白さ

教師の仕事の中で、私に合っている部分の一つに 「新しいことを試せる」 ということがあります。 新しいことを試せるのは、授業、学級経営や校務分掌、日常の業務など様々ですが、 特に授業に関しては、試せることだらけです。 教科書を使った授業を、ノート…

学校現場から離れてみて

勤務する自治体は、今日が始業式。 新しいクラス、新しい先生、新しい友達・・・大人も子どももワクワクしていることでしょう。学校では、新しい一年がスタートします。 一方、学校から離れた私の仕事には、「始業式」の雰囲気は全くありません。 淡々と、い…

所信表明

今日は、多くの小学校で「始業式」の日ですね。 もし、学校に異動していたら、赴任式で挨拶をして、新しいクラスが発表されて、新学期がスタートする、という日だったと思います。しかし、今年はそれがなく、こうやってここでスピーチをしています。 新しい…

スタートダッシュは大慌て

まもなく、学校がスタートします。 小学校だったら、始業式があり、赴任式があり、学級担任が発表されたり・・・ 教師にとっても、子どもにとっても、「一大イベント」でしょう。 その一大イベントに向けて、ありとあらゆる準備をしなければいけないのが、春…

何のためにここに来たのか。

昨年度、育児休業をとって、仕事から離れ 復帰後に初めて学級担任を離れ、 ICTの仕事を多くするようになり、ずっと考えていました。 「自分はどんな教育をしたいのか」 「自分はどんな生き方をしたいのか」 と。仕事から離れてみて分かったことは、私にとっ…

新しい環境

新しい環境で1日働きました。 率直な感想は「楽しみ」です。 先輩からは、職場をよりよくしていこうという意気込みを感じますし、 初日だからこそ、周りとコミュニケーションをとっていこう、とする心がけを感じます。 どんな仕事を行っていくか、どのよう…

4月1日

新しい職場、新しい環境、新しい仕事・・・ 多くの人にとって、「新生活」がはじまる1日だったでしょう。 不安とワクワクの1日だったことでしょう。 私も勤務先が変わりましたし、私の家族も保育園のクラスがかわり、妻も仕事に復帰します。 私が勤める自…

3月31日

令和2年度が終わろうとしています。 どんなことがあっても、同じように春がきて、4月がくる。 そんなことを思う、令和2年度末。 育児休業に始まり、はじめての担任外、ICT活用推進役と 一年前には予想もつかなかった一年になりました。 年度末に転勤が決…