教師の力量が高ければ、子どもは落ち着き、よく学ぶ。
教室の雰囲気は明るく、笑いがあり、気遣いと優しさがある。
集団に一定の規律があり、清掃にも真面目に取り組む。
結局、授業と学級経営に尽きる。
子どもが悪い、保護者が悪い、支援が足りない、管理職が悪い…そんなことばっかり言ってマウントを取ってた方々よ。
この実態を見てみろ。同じ子どもたちなのに、様子が全然違うじゃないか。
結局、子どもたちが落ちつなかくなったのは、あなた方の力量が足りなかったんだよ。
教師の力量次第で子どもたちは変わる。
これは紛れもない事実なんだ。
自らの力量の低さを認めて、学び直せ。
それでも、子どもや保護者のせいにするなら、早いところこの仕事から離れたらいい。
変えられるのは自分自身のみだ。