GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

小学校で二重かぎカッコの『学び合い』を実践しています。

みんなで取り組む『学び合い』入門

【みんなで取り組む『学び合い』入門】

読みました。
読んでいて感じたことは、私が『学び合い』に出会った頃より、
現在は随分取り組みやすくなったということです。

 

私が『学び合い』に出会ったのは、
いわゆる「赤・緑・黄」の本が書店に並んでいた4年前です。
職場はおろか、周りに誰が取り組んでいるかも分かりませんでした。結局1年間「本当にこれでいいの?」と思いながら、算数の時間が主で、あとは社会や家庭科の時間にちょっとずつ実践していました。

 

今考えれば、
「これでいい」という確信が得られず、
自信がなさから大して保護者にも説明していなれば、
周りの同僚にも何も言わず
コソコソ取り組んでいました。
いつ辞めてもおかしくない状態だったんですが
子どもたちが「楽しい」というので続けていた、そんな感じでした。よくぞ保護者からクレームをもらったり、周りの先輩から注意をされなかったなと、本を読みながら思います。

 

 

本を読みながら、「よしそろそろはじめよう!」と思いました。はじめての一年生担任だったので、少し慎重になっていましたが、運動会もあけたし、種も少しずつ蒔いてきたし、いいかなと思います。幸い、「アクティブラーニング」という言葉の威力はすごく、この言葉を出せば「ああそういうことね」と言ってくれる方は多いです。この前は「あ、『学び合い』のこと?それ知っているよ」と言われることもありました。4年前では考えられません。。

 

同学年の先生への説明。
管理職への説明。
保護者への説明。
そして、授業参観。
懇談会での説明。

今まではすっ飛ばしても「運よく何もなかった」だけだと思います。この本に書かれているように、丁寧に行いたいと思います。