アクティブラーニングに不可欠な
『学び合い』を続けていると、子どもたちの関係性が良くなります。
教師のいなくても勉強が進むようになります。
一日の授業のほとんどは『学び合い』です。しかし、時々授業が班ごとだったり、課題別だったりします。でも目標さえはっきりしていれば、子どもたちは学び合います。アクティブラーニングになります。
やはりアクティブラーニングに必要なのは、子ども同士の良好な関係であり、勉強をしようとする雰囲気だと思います。
今日は熱く語り合う姿をたくさん見ました。