ワクワクする
昨日、以前から何度か面識のあった先生と夜に話をしました。
『』を導入するときに、どんな語りをするのか、ということをテーマにしたスライドを見せてもらいました。
子どもに見せながら話せる内容になっており、シンプルで分かりやすかったです。
何年も続けてきた私にとって、当たり前のようで当たり前にしていなかったなと反省しました。
そのスライドははじめて『』に挑戦する方むけでもあったので、「やってみたい」と思う方がいたら、そのままデータを渡すそうです。
確かに『』をやってみようかな、という方に「本を読め」は結構ハードル高いのではないかと思います。
それよりも「自分でもできるかな」と思える一歩目として、簡単なスライドはとてもいいんじゃないかなと思いました。
実際に、その先生の周りは『』にチャレンジする方が多いそうです。
周りに全然広められていない自分と比べると、やっぱりそういうアプローチがなかったのかもしれません。
他にも刺激になることがたくさんあったのですが、今日はここまで。