GTOのブログ 『学び合い』で楽しい学校生活

福岡の小学校で『学び合い』を実践しています。

一年間がおわる

そろそろ一年間を総括しようかなと思う。

『学び合い』の授業中や、その他の授業中にほとんど手がかからなくなってきた。

子どもたちの活動を見ながら、一年間を振り返るようにしている。

 

ああ、この子は、一学期こんな感じだったかな

クラスで話をしていたことは、こうだったかな、なんていろいろ考える。

 

私にとって心強い『学び合い』の実践者の言葉は

「自分と合わない子もいる」

「『学び合い』はマシになる」

 

自分の理想の状態とほど遠いとどうしても焦りが出てくる。

「なんでそんなことできないの?」という気持ちになる。

 

だんだん、イライラが募ってきたりする。

そんなときに、自分に言い聞かせる。

『学び合い』がなかったら、もっとひどかったはず。

『学び合い』があったから、こんなにもトラブルも問題もない。

どうしても、自分の考え方が合わない子だっている。

自分の正しいと思っていることと、子どもの考えに隔たりがあることだってある。

それが埋められないことだってある。

責任放棄ではなく、今後わかることだってある。

この学年になっても片づけられないとか、時間を守れないとか、準備をできないとか

大したことではないかもしれない。

そう自分に言い聞かせる。

 

もしかしたら、今年一年間で一番学んだのは自分自身なのではないかと

思ってしまうのであった。