Zoomの学習会ふりかえり
Zoomを使った学習会がありました。
久しぶりに参加させて頂き、頭がフル回転しました。
【Zoom学習会メモ①】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
学年経営の最上位目標例
「みんなで考え、みんなで創る」
これを4、5月のうちに固めておけば、
後からそこに立ち返ることができる。
【Zoom学習会メモ②】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
学年主任の仕事
4月はじめにすること
(3年生なら)4年生までに○○ができるようになりたい
こんな子達を育てたい
だから、何をする をすり合わせる。
精神論ではだめ
【Zoom学習会メモ④】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
これからの時代はより一層、マンパワーが必要となるのに
人員は足りなくなる一方。だから子どもたちに協力してもらった方がいい。子どもの信頼を失うことは、自分たちの首をしめることになる。
【Zoom学習会メモ⑤】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
学年主任として
怒鳴りつける先生には
「その場」で話を聞く。子どもに言うべきことはあるけれど、そういうのは最後の手段にしないといけない、と伝える。伝わればラッキー。伝わらなければ、子どもをフォローする。それも学年全体の子どもたちを見ている立場の役目
【Zoom学習会メモ⑥】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
「学び」が「見える」のは「インプット」と「アウトプット」の時だけ。子ども1人1人の「中」でどのように料理、消化、熟成、されているかは見られない。
【Zoom学習会メモ⑦】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月14日
ICTを活用した子どもの学習記録より、
直筆の「ふりかえり」の方が、親には説得力がある。
なぜなら自分の意思で書いたことが分かるから。
【Zoom学習会メモ⑧】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月14日
学級の状態を「察知」することができるのは
教師の「資質・能力」に近い。
子どもたちが醸し出す雰囲気を
気づかない人は、気づかない。
【Zoom学習会メモ③】
— おに先生@ICT模索中 (@onisensei024) 2021年11月13日
職員室の雰囲気をつくっているのは誰か?
管理職だけではない。
「みんな」の関係性の中でつくられている
だから、雰囲気は自分たちでつくるもの