結局、子どもの力
ある状況に陥った時、
教師の支援や手だてによって、状況が変わるかもしれません。
しかし、何が最善が分からないこともあります。
話をするのがいいのか、様子を見るのがいいのか、ちょっと思いっ切った行動にでるのかがいいのか…。
今私が抱えていた問題は、結局子どもたちが何とかしてくれました。
私もできることはしましたし、周りの同僚も助けてくれました。
最初の一歩を踏み出せるようにしたのは、大人たちかもしれませんが、
歩き続けることができたのは、子どもたちの力です。
具体的に書けないことなので、ボヤっとしていますが、
とにかく状況は改善しました。よかったです。