電子書籍
西川先生が発信された情報により、amazonの電子書籍を出版できる、ということを知りました。
「本を出版する」=文章力がある、実践経験が豊富、イラストや表、図などがわかりやすい・・・など
すごくハードルの高いものだと思っていました。
しかし、amazonのKindleで販売されている、電子書籍の中には、「え?」と思うような内容の薄さ、文章力でも本として出版していることがわかりました。
「これならできるかも」と思いました。
私は、文章をつくることにはそんなに抵抗はありません。
もともと、数年間か日記をつけていましたし、mixiが全盛期の頃は、よく文章を投稿していました。
このブログも発信目的というよりも、自分の書きたい意欲を出している方が強いので、そんなに抵抗感をもっていません。
このくらいのレベルで出せるのであれば、自分にもできそうだと思います。
今のところ、いくつかアイデアもでてきています。
まさかの執筆活動を行うことになるとは・・・
早速管理職に、許可をもらってはじめてみようと思います。