朝、遅れ気味に来た子を出迎えて、支度の手伝いをしている。
「感想を書け」と無茶なことを担任から言われて困っている子に、アドバイスをする
計算が終わらず、一緒になって解く
食べ終わるのが遅い子の食器を下げてあげる
係の仕事が終わってない子に気づく
もしかしたら、他にもあるのかもしれないけど、
「自然に」子どもたちが助け合っているように思います。
自然にというのは、私に褒められたいからとか、お願いしているからというのではなく
自分から進んでです。
だからいいんだと思います。
私の願う文化が一つできました。
一人も見捨てない