おに先生のブログ

小学校の先生のブログ 『学び合い』やってます

人を動かす

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

有名な本ですね。

 

中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介されています。


【人を動かす①】人の心を突き動かす行動の原則

 

こんな動画もあります。

 


【8分で分かる】人を動かす

 

この「人を動かす」ですが、定期的に読み直しています。

正直

 

「頭に入ってない」

 

でも、自分が今集団の中で、自分の役割の中でどのような振る舞いをしているか

チェックするためには十分活用できています。

 

 

さて、最近の私はメンタル弱めなのですが、

おそらく「人を動かす」ところの「重要感を持たせる」ことが弱まっているのだと思います。

このブログでも何度も書きましたが、私にとって承認欲求を満たせる、認められる、重要感を持たせられるのは、担任として子どもたちと保護者の存在は大きいようです。

 

毎週、学級通信にコメント欄をつけていましたが、あれは保護者とやり取りすることが目的でしたが、毎週何人かの方が私のことを認めてくれるという効果もあったのではないか、と思います。

 

また、子どもたちが「学校が楽しい」「『学び合い』が楽しい」と言われることも、私にとっては大事な「重要感を持たせる」ことなんだと思います。

 

しかし、最近は休校のため、それが満たされません。

どこにそれを求めるか、といえばどこにもないのですが、あるとしたら

職員室ではないか、と思います。

でも、職員室はすでに人間関係ができあがっていて、私のキャラクターも立ち位置もたいして変わっていません。今更急に「重要感を持たせて」というのも難しいでしょう。

 

だんだん、一人で追い込まれていることを自覚しながら、ふと思いました。

「あ、行動すればいいんだ」

「あ、実は重要感を持たせてくれる方がいたんだ」

 

人に認められるために行動するってのは、いかにも下心がありそうで嫌だったのですが、

やっぱり周りから認められる人って、行動している人だったな、と今更気づきました。

また、職員室の中でいつも声をかけてくれる人、いつも肯定的に関わってくれる人が

いたことも改めて気づきました。

 

また今日はちょっとした気遣いで、動きもありました。

 

昨日のエントリーで「学校は政治」だと書きましたが、

「政治」を行うためには、やっぱり行動すること、「人を動かす」に書かれていることを

意識し、実践することが大事なんだろうな、と思います。

 

今年度もあとわずか。

「あ、あの人いなくなったら、ちょっとこの職場にとってマイナスだよね」と一人でも

思われるよう、過ごしたいと思います。