空想2
空想です
散々問題視していて、散々直接動いているのにも関わらず、「○○はしたのか」「上はどうだ」と足りないところばかり指摘して、最後に動こうとしない。「チームで」「いつでも相談して」と言うわりには、なんの頼りにもならない。もちろん、自分の課題だ、ということはわかる。しかし、一人ではどうしようもないから、言ってるのだ。一方で、外圧にはあっさり屈する。「自分はきちんと対応している」と納得するまで、あれこれ口を出す。
分かっことは、上部では「YES」
内心は「・・・」が一番ってことか。
志を高く保つためには必要なことかもね。