子どもには勧められない?グロい漫画5選
流行している漫画が「グロい」(グロテスクの略)要素があって、「子どもには勧められない」と思ったことはありませんか。
呪術廻戦、鬼滅の刃
どちらの漫画も流行していますが「グロい」要素が多い漫画ではないかと思います。鬼滅の刃、「人を食う」し「鬼や人を斬る」シーンが多いです。止める親いなかったのかしら、と思います。
というわけで今回は、面白いけど「子どもには勧められない」をグロい漫画を紹介したいと思います。
1.鬼滅の刃
いや確かに面白いんだけど、人死ぬし、鬼も斬るし、血が流れるよね・・・
無惨が仮の家族殺すシーンとか、結構グロいなと思ったけど。
2.進撃の巨人
エレンの母親が食われたシーンは衝撃でした。そのあとも、人がバクバク食われるんだよね。
だんだんストーリーの方に面白さが寄っていくからいいけど、最初はグロさが目立ちました。
3.寄生獣
この漫画はグロい漫画というより、名作漫画という位置付けなんだろうなと思います。
でもやっぱりグロい。人を食っているシーンや、体が真っ二つに割れるシーンとか衝撃です。
4.おーい!竜馬
意外かもしれませんが、この漫画も結構グロい。それだけ当時の状況が伝わってくるのですが、カットしてもよかったのではと思います。坂本龍馬を扱った漫画だけに惜しい。
5.チェンソーマン
ここ最近で一番グロい漫画だろうなと思います。内容は確かに面白い。面白いんだけど、グロすぎ。慣れない。ジャンプでここまでするかって思うほど、人が死にまくるし、内臓が出まくる。鬼滅の刃、呪術廻戦と、流行する漫画はグロに寛容でないといけないのかしら。
さて、今回は、面白いけど「子どもには勧められない」をグロい漫画を紹介しました。
「グロい」だけなら他にもたくさんあったでしょうけど、なるべく有名どころを集めてみました。この記事を読んだ方は、グロい漫画についてどう思いますか。私は子どもにはもっとソフトな漫画を薦めたいと思っています。
ちなみに、ワンピース、ほとんど人が死なないよね。「ぶっ潰す」だけ。