2020-01-01から1年間の記事一覧
人気YouTuberであり、アーティスト、 レペゼン地球さんの「解散報告」の動画を 見ました。
みんなにとって居心地のよいクラスであってほしい。 そんな願いをもちながら、クラスづくりをしていました。 そしてその、「みんな」の中には「私自身」も入っている、と思っていました。
そうか。ぼくは震災の後、本気で国が変わることを願い、期待もし、数冊の単著を書き、絶望したんだ。だからコロナで何かが変わると思っていないんだな。ぼくにはコロナ期間の右往左往はみえている。でも結局何も変わらない姿しか想像していないんだな。— 石…
休日ゆっくりしようと思って、今まで見ようみようと思っていた 「おっさんずラブ」を見ました。 episode1 OPEN THE DOOR! 発売日: 2018/04/25 メディア: Prime Video
『学び合い』の実践に関しては、ある程度のプライドを持っています。 実践歴に合うだけの、試行錯誤もしてきたし、難しさも承知しています。 いまだに、納得できるような『学び合い』の実践をしているとは思っていないし、 これからまだまだ先は長い、と思っ…
どうも、おに先生です。 最近、夜眠すぎて、ブログの更新が滞っています。 何かを続けることができないタイプの人間です。 さて、最近ICT関連の仕事が多くて、自分なりには充実している方なんだろうな、と思います。というのも「貢献している」と感じるから…
教師の仕事には、 「力を注ぐこと」 「できる限りすること」 「形だけ整えること」 「手をぬくこと」 「やらないこと」 があると思います。もちろんこれは、どんな職種にも言えることかと思います。 ただ、教員の仕事が増え続けているという現状では、仕事に…
修学旅行の引率に行ってきました。 担任ではなく、「補助」という役割だったので、とてつもなく余裕のある修学旅行でした。 担任でいく修学旅行といったら、本当に大変で大変で・・・ 事前に学習することや、行程の確認、グループづくり、実行委員、しおり、…
休日ゆっくりしようと思って、今まで見ようみようと思っていた 「おっさんずラブ」を見ました。 episode1 OPEN THE DOOR! 発売日: 2018/04/25 メディア: Prime Video
めざすべき方向性と、取り組むべき課題。 意識していることもあれば、意識していないこともある。 しかし「ビジョン」のない仕事や活動は結局「みせかけのミッション」をやらされているだけで、ただの「負担」でしかなく、「やりたくない」と思ってしまう。…
仲間はずれにされたくない 仲間に入れて欲しい 無下に扱われたくない 敬意を持って欲しい 少しでも貢献したい なんらかの反応が欲しい 他人に依存しているのは、わかってる。 分かってるんだ。 でも、どうしようもない。 前向きな気持ちと それに応えられな…
先日から仕事がたてこんでいて、出張から帰ってきた後、途中になっていた片付けを一人でしていました。気づいたら日が暮れていて、職員室に戻ったら、数名。なんだか寂しい気持ちになって、学校をあとにしました。 今日は越後の会への参加、発表。主催者(担…
すごいですね 期待しています 頼みます と声をかけてくれる方と一緒に仕事をしている時は調子がいいけど、 無下にされると、ヘソを曲げる。 ストレスをためて、調子を崩す。 「他人に振り回されている」生き方だというのは十分承知しているけど、 性格という…
小6担任といえば、修学旅行の引率という大きな仕事がある。 ただ単に、一泊二日の旅行に行きゃいいってもんじゃない。 ・何のためにいくのか ・何を学ぶのか ・どんな準備をするのか ・何を心がけるのか いろいろ考えることはある。 でも、そう簡単にはうま…
教員の仕事が特殊なのか、一般的なのか分からないけれど、 「仕事ができる・できない」というものも、教員の仕事にはあるのではないか、と思う。 一番分かりやすい「仕事」は「授業」なんだろうけど、ひとまず「授業」や「子どもへの対応」は置いておいてそ…
価値の感じられない校内研究に、勤務時間外も含めて拘束された時 「この授業が先生たちのプラスになれば、それが学校の子どもたちのプラスになる」という想いでやったけど、結局その期待はかなうことはなかった。 後輩の先生に対して 「この先生たちにプラス…
長い間、校内で発言力も、校内で影響力もありませんでした。 『学び合い』を広げられることも、伝えることもあまりできませんでした。 他校や、他の場所に自分の居場所を求めることになりました。 幸い、『学び合い』関連の学習会や、セミナーではそれなりに…
忙しいといっても、「やりがいのある」忙しさですがね。 近日中に 実践発表が一本 校内研修が一本
シンプルな方法で学校は変わる 自分たちに合ったやり方を見つけて学校に変化を起こそう 作者:吉田新一郎,岩瀬直樹 発売日: 2019/03/15 メディア: 単行本 変化は起きません。 起こせません。
同僚が一人、辞めた。 「辞めたんだ、へえ〜」 「辞めるよね、まあ仕方ないよね」 「辞めたんだ、次誰が変わりだろうね」 カーストの高い位置にいたり、クラスの輪の中にいたりした人たちは、それに入れない人の気持ちも分からないし、分かろうともしないし…
「こんなことをしたいのですが」 「今度、見学にくる人がいるのですが」 「今度、発表することになったのですが」 まあ、私が勤務する校長先生は、私からいろんなことを言われて、 「なんだこいつは」と思ったことでしょう。 思いつきのアイデアもあれば、お…
「一人も見捨てない」 『学び合い』の「3つの観」と「1つの願い」の 「願い」であると、言われています。 『学び合い』を実践するにあたって、欠かせることができないものだとは思いますが、 「目標」にすべきことか、と言われたら、私は違う、と思ってい…
先週は、「ピンチヒッター」としての役割の多い1週間でした。 今年の私の立場は担任ではないので、授業をするだけでなく、先生たちが休んだり、急遽フォローが必要な時に代わりを務める必要があります。
先週は、「ピンチヒッター」としての役割の多い1週間でした。 今年の私の立場は担任ではないので、授業をするだけでなく、先生たちが休んだり、急遽フォローが必要な時に代わりを務める必要があります。
人のことを「クソ」と呼ぶような、言葉が汚い人は苦手です。電話の時だけ良いこといって、電話切った後悪口言っているような裏表激しい人は苦手です。人を馬鹿にして、笑いをとる人は苦手です。
学校の教師の主な仕事は、「授業」であり、子どもと関わることだと思います。だとしたら、「授業の腕をあげる」ことが、何より優先されるべきでしょう。
新型コロナ対策のために、『学び合い』の授業を控えて、自分なりに試行錯誤しながら授業づくりを行なっています。また授業の時間が通常より短いため、スライドを活用したり、活動の時間を捻出するために、準備や片付けの時間を省いたりています。その分、準…
研究者には向かないな、と思います。 一つのことをじっくりするタイプではない、と思うからです。
半沢直樹を見ています。 楽しいです。シーズン1とまた違った感じでいいです。 シーズン2になって感じるのが、半沢の「ど正論」節かな、と思います。
『学び合い』サイコー やっぱり『学び合い』 『学び合い』じゃないとダメ こんな偏った言葉しか出てこない気分です。 これまで、『学び合い』を制限されても、最善を尽くしてきましたよ。 「話し合う」ことができないのであれば、「話し合わない」関わりを意…